そう…あの時は…こんなことになるなんて思っていませんでした…
あの階段での出来事…私の手を離れ落ちていく…
そして、永遠の暗闇が来ようとは…Mac…モニタ映らなくなる…
…ということで、今回はアメックスの付帯保険「ホームウェアプロテクション」を使った時の体験を紹介します。
付帯保険とは、その名の通りクレジットカードに付帯している保険で、カードに入会していて条件を満たしていれば利用できる保険のことです。
この保険、普通のクレジットカードでは、利用することがほとんどないので、そんなに得を感じませんが、アメックスは海外旅行やレジャー、そしてショッピングの保険が充実しているので、何かアクシデントがあった時になにかと安心です!
そして、この「ホームウェアプロテクション」はこちらの内容で補償される保険です。
- プラチナカード会員が所有している製品に対して補償
- プラチナカードで購入していなくても補償
- 日本国内で有効なメーカー保証期間が1年間の家電製品に対して補償
- 家電製品、パソコン、ワープロ、時計、カメラ、電話機およびこれに類する電化製品などが補償の対象
- 日本国内で修理可能な製品が補償の対象
- 使用期間に応じて、購入金額の50〜100%を補償
きちんと補償内容を理解して、少しでも手出しなく補償されれば大助かりの保険です!
特に高額のものを買った時なんかには安心!
このページでわかること
なんてこった!仕事用のMacBook Proが壊れた!
実は2年以上前の話になるのですが、仕事でも使っていた私物のMac Book Proが壊れてしまいました。
自分のミスで仕事場の階段から落としてしまったのです…。
あああああぁーーーーーーーーー!やっちまった、、、拾い上げてすぐMacを開いて確認しますが…
あれ?大丈夫そう…
MACを落とした!でも…大丈夫!?
その時は普通に使えたので一安心!「これでまた仕事ができる…」そう社畜めいた言葉を吐きながらその日は帰宅しました。
ですが、数日経ったある日…なんだか一時的にモニタに線が走るようになってしまいましたが、しばらくすると正常に戻ります。
思えばその時の異変で早めに修理に出せばよかったんです。とりあえずは使えない訳ではないので、そのままいつも通り使っていました。
やがてその頻度は多くなり、ある日…MAC BOOKを起動させたら、いつまで経ってもモニタがうつりません。
…あれおかしい…ってこれは!?
よく見たらモニタ下1cmのところに圧縮されてうつっているいるのです!
ふわぁぁぁぁぁ、どうしよう…
MAC BOOKはノートパソコンですが、モニタが開く角度によっては正常に表示されたり、電源落としてしばらくすると正常にもどったりと、もう訳がわかりません…!
購入して1年経過してメーカー保証期間も過ぎているし、致命的なことにアップルケアも入っていない。
こうなっては修理に出すしかありませんが、知り合いから「モニタの修理は結構金額いくよ」と聞いていたので、とりえあずスマホで調べて、なんとかできないのか模索することにしました。
PRAMのリセット、OSの再インストールなどを試しましたが、一向に改善されませんでした…。
こりゃ、詰んだ…
やっぱり壊れてた…ようやく修理を考える..その時!
ここでようやく、ビビりながらカメラのキタムラのapple製品の修理サービスへ。Appleストアに直接行くより、こちらの方が空いている可能性が高いからです。症状を見てもらい、修理のお見積を出してもらいました。
友人が言っていたとおり5万円越え、、、仕事のため払うしかないかぁ、、、それか新しいの買おうか、、、と迷っていた時にふと思い出しました。
アメックスの保険で修理できるかも…
とりあえずその場は修理金額の見積書をもらい帰宅。すぐさま「プラチナウェブ」で保険の詳細を確認しました。
アメックスのホームウェア・プロテクションという保険とは?
ホームウェア・プロテクションとは、簡単にいうとパソコンやカメラなどの電化製品などが故障した場合、アメックスカードで購入していなくても使用期間に応じて、購入金額の50〜100%を保証してくれる、という保険です。
ホームウェア・プロテクション保証規定を見てみると…
アメックスの公式サイトで「保険・補償のご案内/プラチナ・カード・アシスト規定」を確認してみました。
すると次のような内容の保険でした。
ホームウェア・プロテクションの概要
まず、簡単な概要を確認してみましょう。以下はアメックス公式サイトの「保険・補償のご案内/プラチナ・カード・アシスト規定」からホームウェアプロテクションに関する項目を引用したものです。
ホームウェア・プロテクションとは、プラチナ・カード会員が所有している製品に対し、火災、盗難、破損、水濡れなどの偶然な事故により生じた損害を保証するものです。
とあるので、アメックスカードで購入していなくても、カード会員本人が所有している製品が、偶然な事故で壊れた時に使える保険のようです。
今回の場合は、MACを誤って階段から落としての故障なので対象になりそうです。
保証を受けられる人
この保証は、プラチナ・カード会員の基本カード会員及び追加カード会員に対して提供されます。
自分は、アメプラの基本カード会員なので問題なし。しかも、家族カードでも使えそうですね!
保証期間
ワランティー・プラスの保証期間は、メーカー保証期間終了後2年間とします。また、購入が上記の保険期間内になされたものであれば保険期間終了後であってもメーカー保証期間終了後2年間とします。
ホームウェアプロテクションの保証期間は、上記の保険期間と同一とし、この期間内に損害が生じた場合に保証します。
この保険による保証期間は「保証期間は、メーカー保証期間終了後2年間」とあるので、メーカー保証が終了したばかりのこのMACは対象になりそうです。
お支払いする保証限度額
・毎年12月1日より起算した1年間、ワランティー・プラスとホームウェアプロテクションの保証を合わせ50万円を年間の保証限度額とします。また、この限度額はプラ チナ・カードの基本カード会員及び追加カード会員合算となります。
・ 保証額は購入された製品の代金、カード代金請求書あるいは購入店の領収書に記載された金額をもとに、購入日から起算した使用期間に応じて設定された保証限度額以内となります。
また、この保険による「年間保証限度額は50万円」と、「使用期間に応じて設定された保証限度額以内」という箇所がありますが、1年ちょっと前に15万円くらいで購入したので、おそらく越えることはないでしょう。
(保証限度額)
事故内容 | 火災・盗難・破損・水漏れ |
---|---|
購入日から6ヶ月 | 購入金額の100% |
6ヶ月超から1年 | 購入金額の90% |
1年超から2年 | 購入金額の80% |
2年超から3年 | 購入金額の70% |
3年超から4年 | 購入金額の60% |
4年超 | 購入金額の50% |
公式サイトには、保証限度額の表も記載していました。購入してからどのくらい経過しているかによって、保証額の上限が変わってきます。経過すればするほど限度額が低くなっていきます。
MACBOOKが15万円くらいだったから、15万円の80%…12万円まで保証してくれる!?
この保証の対象となる製品
・ 日本国内で有効なメーカー保証期間が1年間の家電製品、パソコン、ワープロ、時計、 カメラ、電話機(SIMカードに割り当てられた電話番号を用いることで通話できる 携帯式機器、PHSおよびポケットベルを除きます。)およびこれに類する電化製品
・ 日本国内で修理可能な製品
また、注意事項として…
(ご注意)
・保証の対象となる修理費用もしくは損害額は、5,000円以上とします。
・修理費用とは部品代、工賃、出張費を言います。但し、出張費はメーカー保証規定で出張修理対象製品のみ保証します。
・本保証サービス以外の保証書または保険などがある場合は、その保証規定または保険などでの支払いを優先しそれらから支払われる金額を控除した残額をこの保証規定での損害額とみなします。
とあります。
モニタの修理は、5,000円以上かかりそうですし、出張費もなし、他の保険も使ってないので大丈夫でしょう!
そして、対象となる製品に「パソコン」が入っています!このホームウェア・プロテクションで私の壊れたMACBOOKが修理できそうです!
ホームウェア・プロテクション…行けそうです!
アメックスで購入していなくても使える保険
また、MAC購入時はアメックスをまだ持っていなかったので、VISAカードで購入していました。
購入がアメックスじゃくても使えるというのがすごい!カード会員が所有している製品に対して提供される保険です。
すぐさま専用のダイヤルに電話!このサービスはアメックスと東京海上日動火災保険と提携した保険のようです。
そして、必要なものは保険会社から届いた申請書、修理の見積書、購入した時の領収書、そしてMACの場合は製品の登録番号など。
さっそく準備!MACの登録番号はすこし苦戦しましたが、Appleに問い合わせたりして、ようやくすべてを用意し郵送しました。
すると、たしか1週間くらいで、指定の口座に修理代金が振り込まれていました!
iPhoneやアンドロイドなどスマートフォンは、残念ながら対象外
ところで…同じApple製品でもiPhoneが壊れた場合は、使えるのでしょうか?
私も、iPhoneを落として画面が割れたり、電源がつかなくなったり、トラブルが多々あります。
電化製品であれば、ほとんどのものが対象になりそうですが、電話機は「ホームウェア・プロテクション保証規定」の中に、
SIMカードに割り当てられた電話番号を用いることで通話できる 携帯式機器、PHSおよびポケットベルを除きます。
とあるので、固定電話が対象で、ガラケー、iPhone・Androidなどのスマートフォン、PHSなどは対象外のようなので、素直に修理に出しましょう。
ですが、「iPhoneが壊れた!!!」と嘆く前に、こちらのサイトで直し方がないか必ず確認してから、修理に出してくださいね!
iPhoneが壊れた場合は、Appleケアや契約している通信会社の、端末補償をご利用ください!
まとめ!アメックスの保険で自費で修理せずに済みました!
こうしてヒラのMacBookProは、アメックスの付帯保険「ホームウェア・プロテクション」を使って、手出しなしで無事修理することができました!
こういうことは、いつおこるかわからないので本当助かる!!
みなさんも一度、お持ちのカードの付帯保険を確認してみましょう。海外旅行に関する付帯保険はあるけど、ショッピングに関する保険が充実しているカードはそんなにないはず。
もし、旅行やショッピングの保険も充実させたい場合は、アメックスに切り替えをオススメします!
いやぁー、持っててよかったアメックス!
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